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副業は悪いことではないけど勧誘されることで嫌悪感を抱かせる「介護職員が狙われやすい?」

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Twitterなどをしておりますと「副業」というワードに嫌悪感を示す人が多いことがわかります。

そもそも自分の収入となる財布を増やすための「副業」や「複業」は悪いことではありません。

会社が副業禁止をしているかしていないかは別として、誰でも収入を増やしたいと思うのは当然のことです。

しかし、Twitterなどのネット上で私も含め副業に嫌悪感を抱いてしまう人が多い理由としては「何故だか勧誘してくる」ということがひとつの理由としてあげられます。

そういった行為が、副業に対するネガティブでマイナスなイメージを抱かさせてしまっているのではないでしょうか。

今回は、「副業は悪いことではないけど勧誘されることで嫌悪感を抱かせる」ということについて記事を書きたいと思います。

 

 

 

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副業勧誘に嫌悪感を抱く理由

 

 

副業と言ってもその種類や様態には様々なものがあります。

大きく分けて「他事業所との二重就業」と「二重就業せずに収入を得る方法」の2種類があります。

前者の場合は本業以外の事業所と労働契約を締結して労働力を提供した対価を受け取る方法で、後者の場合は在宅などで自分が収入を確保する方法になります。

前者の場合は、「他者を勧誘する」という行為とはあまり関係がなく、あったとしても事業所が求人広告を出したり転職アフィリエイトで上前をはねるという方法です。

ですから、副業の勧誘が行われる大部分は後者の「二重就労せずに収入を得る方法」になろうかと思います。

それが副業(仕事として成り立つのか)なのか副収入なのかは別として、多くの場合「嫌悪感」を抱いてしまうのも事実です。

副業禁止規定がある介護事業所で隠れて副業をしない方が良い3つの理由

 

最初は正体がわからないことが多い

副業の勧誘は、直接DM(ダイレクトメッセージ)を送ってくる方法があります。

しかし、その多くは「副業の正体」がわかりません。

つまり、どんな副業の勧誘をしているのか、どんな内容なのか全くわからないまま話を進めなければなりません。

この時点で、主導権を勧誘する側が握ってしまっていますし、正体がわからないものについて話し続けることにモヤモヤしてしまい、気持ちが悪いとさえ思ってしまいます。

何故なら、正体を早く知りたいものの、正体を知るためには自分が食いついていき、そのまま話を続けなければならないからです。

挙句の果てには「続きはLINEで」などと面倒くさいことを言ってきたりします。

ただ単純に面倒くさいだけではなく「どこの誰かもわからないような人とLINEで繋がりたくはない」のです。

この「目の前にぶら下げられたニンジン状態と図々しさ」にモヤモヤし嫌悪感を抱いてしまうのです。

そもそも「なかなか正体を現さない」というのは「やましさや後ろめたさの表れ」です。

ですから、そういった「副業」という時点で最初からシャットダウンしてしまう人も多いことでしょう。

副業自体は悪いことではないのに、こういった勧誘方法によって嫌悪感を抱き悪いイメージがついてしまうことになります。

 

 

勧誘してくる副業の正体

では、結局その副業の正体は何なのでしょうか。

多くの場合、以下になります。

【勧誘してくる副業の正体】

  • FX(外国為替証拠金取引)
  • BO(バイナリーオプション)
  • マルチ商法
  • オンラインカジノ
  • 通販サイト
  • 出会い系アフィリエイト
  • ゲーミングアフィリエイト

投資系やアフィリエイト系や法律的に怪しい系まで様々ですが、共通しているのが「勧誘しないと稼げない」ということです。

投資系の場合、トレードの勝敗に左右されるように思えますが、「必勝法の有料販売」や「口座開設のアフィリエイト」などで稼いでいるのです。

オンラインカジノに至っては、カジノの勝敗だけでなくアフィリエイトや賭け金の一部のキックバックで稼いでいるものの、海外のものであっても法律的にグレーゾーンを通り越して賭博罪に片足を突っ込んでいます。

つまり、どれもこれも「勧誘しないと成立しない」と言っても過言ではありません。

また、中には「登録料」「初期投資」が必要なものもあり、「そのお金自体が目的」という場合もあります(お金を払ったあとは音信不通等)。

賢明な人は、既にそれを見抜いているために「副業」というワードを見た途端に嫌悪感を抱きシャットアウトすることでしょう。

 

 

副業系アカウントの特徴

副業系アカウントの特徴をご紹介します。

プロフィールなどにハッキリと「副業」と書いてある場合もありますし、書いていない場合もあります。

書いてある場合はすぐに見分けがつくのですが、書いていない場合は見分けがつきません。

以下の文言が入っている場合は注意をしましょう。

【副業系アカウントのプロフの特徴】

  • スマホ1台で稼げる
  • 副業の収入が本業の収入を上回りました
  • 毎日楽しく自由に暮らしてます
  • 副業、起業に興味のある方応援します
  • 無料で説明会、コンサルしています
  • 簡単!誰にでもできます
  • ノーリスクで安心
  • 隙間時間にポチポチ
  • 子育て中の主婦活躍中
  • 完全在宅でできる
  • 年収300万円から1000万円になりました
  • LINEのIDが載っている
  • キラキラした絵文字を多用

他にも、アイコンやヘッダー画像に特徴があります。

【アイコンやヘッダー画像の特徴】

  • 背景がオーシャンビュー
  • 背景が夜景
  • 背景が海外
  • 高級品(料理、宝石、ブランド品等)のアピールが強い
  • ドレスやタキシードを着た画像
  • 大金(紙幣)の画像

もちろん、全てに当てはまるわけではないですが、高確率で上記のような特徴があります。

要は、「お金が欲しい」「プラスの収入が欲しい」と思っている人に対する「まき餌」です。

個人のプロフがどんなものであろうが自由なはずなのに、上記特徴があると即座に「副業系アカウント」だとわかってしまうため、嫌悪感を抱いてしまいます。

 

 

副業系のターゲット

ターゲットは多ければ多いほどいいのですから、全人類がターゲットでしょうが、それでは限られた時間の中で合理性を欠きます。

ですから、以下に該当するような人を優先的にターゲットとしているようです。

【副業系のターゲット】

  • 介護職員
  • 主婦
  • 収入が少ないと嘆いている人

基本的には「プラスの収入が欲しそうな人」「収入が少なそうな人」ということになります。

介護職員と書いたのは、私が介護職員だからよく勧誘されるというわけではなく(たまにDMが来ますが)、世間一般に「介護職員は給料が安い貧乏人」「他人のお世話をする仕事をしている人は純粋で優しくて騙しやすい」というイメージに基づいてターゲットとされていると思われます。

また、実際に副業系のプロフィールにハッシュタグなどで「介護士」「介護職員」「介護福祉士」と書いてある場合もあり、副業系アカウントだと気づかずにフォローしてしまうこともあります。

主婦の場合も含め「副収入が欲しいだろう」という欲につけこんだ手口であると言えます。

甚だ迷惑な話で、嫌悪感しかありません。

 

 

騙されないために

副業の勧誘をしてくる人の多くは「一種の詐欺」「マルチ商法まがい」です。

もしくは、勧誘してくる人自身もそれに気づかず「自分が収入を増やすためには誰かを勧誘しなければならない」と思い込んでいる場合もあります。

とりあえず、そういった人には関わらないことが一番です。

私の経験上、何気ない会話を続けてきて結局「副業の勧誘だった」という場合もあります。

例えば、

「こんにちは~何のお仕事をされているんですか?」

から始まると、副業系だと気づくまでに時間が掛かることがあります。

そもそも、何の仕事をしているかなんて、「私のTwitterアカウント名」やプロフを見ればわかるはずです。

しかし、「ああ、この人は注意力散漫で確認不足な人なのかな」などということにまで思いを馳せると話に乗ってしまうこともあります。

結果的には十中八九「副業系」です。

要はそれがテンプレ(マニュアル)なのです(介護職員を狙っておきながらマニュアル通りにしか対応できないのもどうかとは思いますが)。

最後まで話に乗ってなすがままというわけではないにしても「時間の無駄」です。

時間さえ不毛に消費させられてしまえば嫌悪感を抱いてしまいます。

最終結論として、やはり相手にしないのが一番です。

もし仮に、勧誘に乗って登録などをしてしまった場合は、連鎖販売取引や業務提供誘引販売取引の場合は20日以内であれば「クーリングオフ」が適用されます。

但し、相手の名前(会社名)や住所などが必要になりますので、それさえもわからないまま取引をするのは絶対にやめておきましょう。

クーリングオフについては、「国民生活センターのホームページ」をご確認下さい。

 

 

 

最後に

 

今回は、介護職員が狙われやすいTwitter等のインターネット上での副業勧誘に嫌悪感を抱いてしまうということについて記事を書きました。

結局、何が言いたかったのかというと、「副業勧誘は迷惑」「副業の勧誘には乗らず相手にしない」ということもそうですが、一番言いたかったのは「副業自体は悪いことではないのに、勧誘しなければ成り立たないような粗悪な副業や粗悪なアカウントが存在することで副業自体にネガティブイメージがついてしまっている事実が大変残念」ということです。

私も含め「副業」と聞くと嫌悪感を抱きすぐにシャットアウトする風潮があります。

しかし、正規の副業(又は複業)は悪いものではありません。

副業に対する風評被害を巻き散らかしてしまった「副業勧誘系アカウント」の罪は重いと言えます。

 

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