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【面接で使える例文5選】介護職員になろうと思ったキッカケや志望動機は?介護の仕事を選んだ理由

投稿日:2020年3月14日 更新日:

 

前回の記事では、介護職員になろうと思ったキッカケや志望動機、介護の仕事を選んだ理由について、就職面接で使えるポイントについてご紹介しました。

詳しくは下記記事をチェックしてみて下さい。

【面接で使えるポイント】介護職員になろうと思ったキッカケや志望動機は?介護の仕事を選んだ理由

前回の振り返りになりますが、志望動機のポイントとしては、

  • ポジティブなものにする
  • 具体的なものにする
  • その介護事業所特有のものを織り交ぜる

という内容になります。

しかし、頭ではわかっていても、文章にしたり言葉にしようと思った時になかなか良い言い回しが思いつかないこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は、介護職員になるための就職面接で使える志望動機の具体的な例文をご紹介したいと思います。

 

 

 

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介護職員の就職面接で使える志望動機の例文5選

 

 

それでは早速、介護職の就職面接で使える例文をご紹介していきたいと思います。

ただ、介護の仕事が全くの未経験者と経験者の場合では、スタンスも内容も違ってきますので分けて考えていく必要があります。

以下で志望動機の例文をご紹介していきますが、あくまで例文ですのでそのまま丸写しするのではなくご自身の経験や実体験を交えて作成してみて下さいね。

 

例文:介護未経験者の志望動機

まずは、介護未経験者の志望動機の例文をご紹介していきます。

 

例文①

私が介護職を志望した理由は、姉が介護福祉士として介護施設で働いており、その姉の影響を受けたためです。

意思疎通の図れない認知症のあるご利用者への介護は大変な部分があるものの、それでも利用者のために一生懸命働いている姉の姿を見て介護の仕事に興味を持ったのが介護職を志したきっかけになります。

前職(現職)は広告代行業という人と接する機会が少ない仕事ですが、元々人と接することが好きな性格なので、もっと直接的に人と接し誰かの役に立ちたいという気持ちが大きくなり、介護の仕事をしたいと強く思うようになりました。

まずは、結論を先に持ってくることで話の内容を伝わりやすくします。

この手法は、ブログ記事などでも使われる「ユーザーフレンドリー」のひとつとされる手法で、結論を先に言ってしまった方が読者が結論ありきで記事を読むことができるので内容が伝わりやすくなるのと、早く結論を知りたいのにいつまで経っても教えてくれないモヤモヤ感を払拭させストレスなく読み進めていってもらう目的があります。

上記の例文の場合、最初に「介護福祉士として働いている姉の影響を受けた」という結論を持ってきているので、その後の内容もそれに沿った内容であることがわかります。

また、前職(現職)と自分の性格にも触れた上で、「だから介護の仕事を選んだ」という繋がりも自然な仕上がりになっています。

 

例文②

私は高校生の時にボランティア活動として貴社を訪問しました。

そのボランティアを通じて、イキイキと働かれている介護士の皆様の姿を目にして自分も介護の仕事をしたいという気持ちが強くなりました。

介護の仕事の経験がないため、今は介護職員初任者研修を受講し介護の基礎を学んでいます。

責任感は人一倍強いので、一日も早く皆様のお力になりご利用者に満足してもらえるようなサポートができるよう努力していきたいと思います。

この例文の場合は、自身のボランティア経験を通じて感じたことをポジティブ且つ具体的に表現し志望動機としています。

また、そのボランティア先である介護事業所に応募する点も社風に共感していることを効果的に伝えることができるアピールポイントです。

そして更に、現在、初任者研修を受講していることで介護の仕事への意欲のアピールに繋がります。

最後に、自分の責任感の強さをアピールすることで、暗に「すぐには辞めません」「責任を持って仕事に取り組みます」という好印象を与える志望動機に仕上がっています。

 

例文③

私は人に接することが好きで営業職を5年間経験してきました。

営業の仕事を通して、人に接する仕事に魅力を感じていましたが、もっと直接的に人に接しお役に立てるような仕事がしたいと思い、以前から興味のあった介護職への応募を決意しました。

介護の仕事は未経験ですが、営業職でコミュニケーション力や顧客のニーズ把握や提案までの一連の営業活動を戦略的に行う力を培ってきたので、ご利用者のニーズを把握し直接的にお役に立てる介護の仕事は前職の強みを活かせるため自分にはピッタリだと感じています。

ご利用者だけでなくそのご家族にも満足して頂けるよう日々、自己研鑽を行っていきます。

この例文は、営業職から介護職へ転職するパターンになります。

営業職と介護職では全く畑が違いますが、共通する部分を上手く織り込んで志望動機とアピールポイントにしています。

介護未経験者ではあるものの、前職で培った経験を活かして即戦力が期待できそうな志望動機に仕上がっています。

ちなみに、営業職と介護職の違いについては以下の記事をご参照下さい。

営業職と介護職を比較してその違いを解説します

 

例文:介護経験者の志望動機

次に、介護経験者の志望動機の例文です。

 

例文④

私は長年にわたり特別養護老人ホームで介護職として働き、看取りケアにも携わってまいりました。

その中で、食事介助や排泄介助、入浴介助などの身体介護全般や、レクリエーションや行事なども行い高齢者介護や認知症介護について知識や技術を身につけてきました。

この度、自分の更なるスキルアップのために医療職やリハビリ職との連携について多角的な知識や技術を身につけたいと思い老健施設への応募を決意しました。

貴社はご利用者の在宅への復帰率が40%を超えており、その運営方針についても大変強い興味と関心があり魅力を感じております。

自分の知見を広め知識と技術を活かしていけるように尽力させて頂きたいと思います。

この例文は、介護経験者が特養から老健へ転職する場合の志望動機になります。

まずは、自分は介護経験があり一連の業務をこなせることをアピールし、その上で自分のスキルアップと老健施設の在宅復帰率に言及しています。

在宅復帰率を知っているということは、「ちゃんと面接してもらう介護事業所を調べているよ」というアピールにも繋がります。

また、転職する理由が「スキルアップ」というポジティブな理由になっているのもポイントです。

ただ、「スキルアップ」という言葉や理由は使い古されている感がありますし、「入職してもしばらくしたらまたスキルアップのためによそに転職するんじゃないの?」という懸念を残しますが、まぁ内心そう思っていたとしてもそこまで突っ込む事業所はさすがにないでしょうし、もし突っ込んでしまえば多くの介護経験者はネガティブな退職理由を抱えているため人材獲得競争に負けてしまいます。

ですから、上記の例文でも及第点に仕上がっていると言えるのではないでしょうか。

「介護職員を辞めた理由トップ3」と「悪いイメージだけを払拭したい介護業界」

 

例文⑤

私は長年にわたり高齢者介護施設で介護職員として勤めて参りました。

身体介護やレクリエーションやイベントの運営に携わり、介護福祉士資格も取得しました。

この度、更なる介護技術の向上のために新しい環境に身を置き、一から学ぶことでスキルアップを目指して努力していきたいと思っております。

自宅からの距離も近いため、天候にも左右されず勤められるため貴社への応募を決意しました。

この例文は、「自分のスキルアップ+自宅から距離が近い」ということをアピールしています。

ただ単に「家から近いから」と言ってしまうと説得力に欠けたり「じゃあ別にうちじゃなくてもいいじゃん」と思われてしまう可能性があるため、他の志望動機とセット販売しています。

要は言い回しひとつなのです。

恐らく、この志望動機でも及第点に仕上がっているのではないでしょうか。

 

 

 

最後に

 

今回は、介護職員になるための就職面接で使える志望動機の具体的な例文をご紹介しました。

どんなに上出来の志望動機でも不出来の志望動機でも、結局はそれをどう感じてどういう判断をするかは面接をする会社や事業所です。

そういった意味では、常に人材不足の介護事業所はより好みしている余裕がありません。

ですから、及第点さえ取っておけば採用される可能性は高いと言えます。

但し、選考基準は「志望動機だけ」ではありませんので、ご自身の人間性やスキルや経験の方が重視されることがあるので注意が必要です。

介護職員になるために志望動機でお困りの人のご参考になれば幸いです。

 

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