「 月別アーカイブ:2019年05月 」 一覧

介護施設の「日勤リーダー」「夜勤リーダー」という当番制の謎

  介護施設では 日勤リーダー 夜勤リーダー と呼ばれる当番制のポストがあります。 「ポスト」と書きましたが、名刺に書けるような役職でも肩書きでも無いですし、出世したわけでもありません。 要 ...

【介護事件考察】「布団を何度も汚された」入所者を殺害して逮捕された有料老人ホームの元職員

  先日より、介護付き有料老人ホームで発生した事件が連日報道されています。 当ブログでもその事件について記事を書きました。 【介護事件考察】「介護付き有料老人ホームで男性入所者死亡」殺人容疑 ...

【介護事件考察】「介護付き有料老人ホームで男性入所者死亡」殺人容疑で元職員逮捕

  先日(2019年5月22日)に、またしても介護施設での事件の報道がありました。 「東京都の介護付き有料老人ホームで当時82歳の男性入所者が、28歳の男性職員に暴行を加えられて死亡した事件 ...

ワンオペ夜勤は過酷「でも夜勤入れて下さい」と言わざるを得ない現実

  介護施設での16時間にも及ぶワンオペ(一人体制)夜勤はとても過酷です。 介護施設の夜勤での「タイムスケジュールと仕事内容」を詳細に解説します 体内時計も狂ってくるので、「できることなら夜 ...

介護現場で「ミスや事故が多発する3つの理由」と「過剰な責任追及から身を守る方法」

  介護現場は利用者という人間を相手にしているので、失敗や事故があれば利用者の命にも関わりかねません。 事故があればその対応に追われることにもなるので、そうならないように介護現場では細心の注 ...

【介護職員の体型】男性は痩せ型、女性はぽっちゃり型が多い理由

  介護職員の体型について「男性は痩せている人が多く、女性は太めの人が多い」という印象があります。 もちろん人それぞれ体質が違ったり、遺伝的先天的なものもあるので一概には言えないのは大前提と ...

介護現場の人員不足に「介護助手」「介護補助員」の活躍が期待される?

  団塊の世代が後期高齢者となる2025年問題がありますが、2025年には介護職員が約38万人不足していると言われています。 【2025年問題】「介護職員が37.7万人も不足」その理由は? ...

介護現場の上司の「しんどい時は遠慮なく言いなさい」という無意味な配慮

  常に人員不足の介護現場ですから、「これ以上職員が減ってもらったら困る」ということにやっと気づき出した事業所や上司もいるのではないかと思っています。 ですから、最近は現場職員に対しても「表 ...

【介護事件】介護職員8人が退職後、1か月で入居者が7人亡くなった老人ホーム

  2018年11月に「1か月で6人の入居者が死亡した老人ホーム」の報道がありました(その後、死亡者が7人に増える)。 その老人ホームでは、入所者が無くなる前に介護職員8人全員が退職をしてい ...

キラキラ系介護士ってそんなにダメなの?キラキラすることはそんなに悪いこと?

  以前、介護現場に存在する「理想主義者」と「現実主義者」に関する記事を書きました。 【キラキラ系介護士】介護現場における「理想主義者」と「現実主義者」の特徴を解説します 記事の結論としては ...

【格言から考察】徳川家康は「介護職員の素質があったのではないか」

  今まで介護職員という職種で介護という仕事をしてきて、色々思うことがありこのブログを書いているわけですが、現状では 自己犠牲 忍耐 根性 不平不満を言わず尽くしあげる精神 対価を求めない精 ...

「パン切り包丁を持った利用者と揉み合いになり怪我をさせる」傷害?正当防衛?

  岐阜県高山市内の介護施設で、利用者の顔を殴るなどして怪我を負わせたとして傷害の罪に問われた34歳の男性介護士の初公判が、2019年1月17日に高山簡易裁判所でありました。 ニュース報道の ...

【介護事件】「釈放されていた」京都府の特養で介護職員の女が入所者を死亡させる(2)

  以前、「京都府の特養で介護職員の女が91歳の入所者を死亡させる」という介護事件があったのは記憶に新しいかと思います。 当ブログでもこの事件について考察をしました。 【介護事件】京都府の特 ...

【介護事件】京都府の特養で介護職員の女が91歳の入所者を死亡させる(1)

  2018年10月10日に流れてきた介護事件のニュースがあります。 もう皆さんはご存知かもしれませんが、「京都府向日市(むこうし)の特別養護老人ホームで2018年7月10日の昼頃に22歳の ...

介護職の「専門性」とは一体なんなのか?

  「介護の仕事は誰でもできる」などと言われたことが介護業界に波紋を広げたこともありましたが、実際問題「介護職の専門性」とは一体なんなのでしょうか。 この部分が明確ではないために「誰でもでき ...

「統一した介護」は一番未熟な職員に合わせなければならないのか

  私はよく「統一した介護」という言葉を使いますが、介護現場ではそれだけ重要なことだと思っています。 しかし、そこには問題点があって、「技術や能力や経験の少ない職員に合わせなければ統一できな ...

「介護に正解はない」ということの3つの危険性

  上司の発言や介護の研修などで「介護に正解はない」というセリフをよく聞きます。 これの意味するところは、「正解はひとつではない」「色々なやり方があって良い」ということになろうかと思います。 ...

すぐに介護の仕事を辞めていく人は「実は賢い」5つの理由

  こんな記事を書くと介護業界の人やキラキラした介護職員の人に叩かれるかもしれませんが、実は私は 「介護の仕事に見切りをつけて早々に辞めていく人は凄く賢い」 と思っています。 「介護業界の離 ...

介護施設に多い「不毛な会議」7つの原因と5つの改善策

  介護業界で働いていて感じるのは「会議が多い業界だなぁ」ということです。 しかも「不毛な会議が多い」と感じます。 役職や職種や役割や担当によって参加する会議は職員それぞれ違ってきますが、だ ...

介護業界の過剰な禁止行為「拘束」「不適切ケア」「グレーゾーン」

  介護施設では「身体拘束」は虐待に当たるので基本的にやってはいけません。 「基本的に」というのは、ある3つの要件(三原則)を満たせば身体拘束が可能とされています。 また、「拘束」と言うと、 ...

Copyright© 介護職員Aのひとりごと , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.