介護職員を辞めたい

「皆が愛想を尽かして辞めていく」介護現場の上司にありがちな3つのパターン

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介護職員が退職していく理由は色々ありますが、その第1位は「人間関係」になります。

その中でも「上司との人間関係」が嫌になり辞めていく人が多いのではないでしょうか。

「人間関係が劣悪」と書くと

  • パワハラやセクハラ
  • いじめや嫌がらせ

などをイメージするかと思います。

しかし、最近はそういう犯罪行為は問題視されやすくなってきているので、段々と影を潜めてきています(昔は結構普通にありました)。

では、最近の介護現場の上司とはどのようなものになるのでしょうか。

今回は「皆が愛想を尽かして辞めていくパターンの上司」について記事を書きたいと思います。

 

 

 

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パターン①「対応をしない、又は対応が凄く遅い」

 

こちらから上司に何か提案をしたり、お願いをしても、聞く耳を持たなかったり、生返事で終わってしまうことが多くあります。

何度も何度も言って、やっと動いてくれることもありますが、何せ牛歩のように歩みが遅く、日が暮れてしまうどころか年も明けてしまうでしょう。

この対応は退職を願い出る時にも使われます。

対応するのが面倒臭いのか、対応したくないことなのかはわかりませんが、つまりは「時間稼ぎばかりしている」のです。

そもそも「何度も何度も言う労力」を使わせないで欲しいと思います。

何度も言われる方も嫌かもしれませんが、何度も言う方はもっと嫌ですし無駄な労力と不毛な時間なのです。

そういう上司の特徴は、言ったことを覚えていない、若しくは覚えていないフリをします。

どちらにしても、そんな上司は嫌です。

皆が愛想を尽かしてしまうでしょう。

 

 

 

パターン②「何でも現場に丸投げ」

 

自分はやりもしないし、できもしないことを現場に無茶振りしてきます。

「オムツゼロを目指そう」

「24時間シートを作成しよう」

「夜勤、明け、日勤の(休日が飛ぶ)勤務になるけど何とかお願い」

「会議は全員出席でよろしく」

言うのは簡単ですがやる方は大変です。

そもそも、あなた達が築き上げてきた現場は人員配置基準さえままならず退職者が続出し、既にボロボロではないでしょうか。

しかし、そういう責任さえも現場に転嫁し丸投げします。

「現場の介護リーダーの指導や管理が悪いからだ」

「もっと現場で工夫をすればいい」

「やる気が足りないのではないか」

「皆で協力し合って頑張ろう」

などと他人ごとのように言い放ちます。

仮に本当に現場職員やリーダーが悪いのだとすれば「その上司であるアナタはもっと悪い」ということに気づいて欲しいものです。

こんな上司では皆が愛想を尽かしてしまいます。

 

 

 

パターン③「自分の言いたい事がある時だけ積極的」

 

こちらが言いたい事があってもマトモに取り合おうとしませんし、現場の状況をラウンドさえせず見にも来ませんが、自分が言いたい事がある時は、見たこともないような積極さでやってきます。

部下の意見や提案はどうでもよくて、自分の意見や指示や命令は迅速且つ的確に伝えたいのです。

「トップダウン」の運営方針は良いのですが、「ボトムアップ」はどこへ行ったのでしょうか。

丁度良い機会なので

「それはそうと、この前お話した件はどうなりましたか?」

と聞こうものなら急にきびすを返し

「その件はまだどうにもなってない」

「今回伝えたかったのはさっき言ったことだけだから」

などと言いながらバックステップでドアノブに手を掛けて逃げる準備を始めます。

何度もそういうことを繰り返されると、何もない時でさえ上司がドアノブに手を置くだけで嫌悪感を感じます。

「逃げるが勝ち」を地でいっている上司には愛想が尽きてしまいます。

 

 

 

最後に

 

今回は「皆が愛想を尽かして辞めたくなってしまう上司にありがちな3パターン」をご紹介しました。

「上司との人間関係」と聞くと、偉そうにされたり恫喝されたり嫌がらせをされるようなイメージがありますが、最近の介護業界では上記のようなケースが多いのではないでしょうか(もちろん、偉そうにされることは多々あります)。

こういった対応ばかりしていると部下である現場職員たちは

「こんな上司にはついていけない」

「もう何も言う気が起こらない」

「早くこんな会社辞めたい」

という気持ちが大きくなっていきます。

やっていることは当たり障りのない対応に見えますが、上司としての存在価値が無く、何事にも結果が出せない状況なので、部下としては言葉では言い表せぬ悶々鬱々とした気分になります。

上司の対応に対する不満が積み重なり、愛想を尽かして辞めていく職員が多いのが実情です。

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