リアル介護現場の実情

介護現場で焦ってしまう出来事3選

投稿日:2020年6月26日 更新日:

 

介護現場ではどんな状況でも平常心で焦らずに対応していくことが大切ですが、介護職員も人間ですから内心焦る出来事も多々あります。

とは言え、業務に慣れてきたり知識や経験を積むことで、

  • 利用者の急変
  • 利用者の転倒などの事故
  • 利用者の言動や行動

などに対しては焦る気持ちが軽減され冷静に対応できることも増えてきます。

しかし、いつまで経っても慣れない出来事もあったりします。

今回は、介護現場で焦ってしまう出来事3選をご紹介したいと思います。

 

 

 

(スポンサーリンク)

介護現場で焦ってしまう出来事3選

 

 

それでは早速、介護現場で焦ってしまう出来事3選をご紹介していきたいと思います。

 

①床にフリスクやミンティアが落ちている

フリスクやミンティアとは、口の中をサッパリさせたり口腔内の臭い消しや眠気覚ましのために食べる白くて錠剤のような形状をした清涼菓子ですが、これが介護現場の床に落ちていると焦ります。

何故なら、一見して「利用者の内服薬が落ちているように見えるから」です。

もしも利用者の内服薬であった場合、落薬という服薬ミスとなりインシデント報告書が必要になることもあります。

一見しただけではわからないため非常に焦りますし、確認のために拾い上げて「清涼菓子なのか内服薬なのか」の確認が必要になってきます。

時として、看護師とともに専門職が雁首を揃えて「これはフリスクなのだろうかミンティアなのだろうか、はたまた誰かの内服薬なのだろうか」ということを真剣に吟味しなければならないのです。

ですから、

  • フリスクやミンティアなどの清涼菓子を床に落とさないようにしましょう
  • もしも落としてしまった場合は必ず探し出して捨てましょう

ということは介護現場で働く身としては注意が必要なのです。

しかし、確かに清涼菓子は取り出しにくくこぼれやすいパッケージですし、錠剤のように小さいので「落としたことに気づかない」ということも往々にしてあり得ます。

介護現場の誤薬や服薬ミスのひとつ「落薬」とは?原因や状況や対策や対処法

 

②ごはんが炊けていない

ユニット型特養などでは、ユニットでご飯やお粥を炊きます。

そして、食事の際に利用者のお茶碗に盛り付けて提供をするのですが、その際に炊飯器を開けるとご飯が炊けていない時は非常に焦ります。

何故なら、利用者に提供するごはんがないからです。

急いで急速モードで炊飯しても20分~30分は時間が掛かってしまいます。

冷凍ごはんを電子レンジで温めて提供したり、他のユニットや厨房などに分けてもらうなどして対応する必要があります。

ごはんが炊けていないパターンとしては、

  • 誰も米を研いでおらず炊飯器にセットさえしていない
  • 炊飯器にセットをしていたが炊飯予約スイッチの押し忘れ

などがあります。

ユニット型特養では利用者個々が食器や食事用具を持参?陶器のお茶碗は破損が相次ぐ実情

 

③男性上司が女性相談員のマッサージをしていた

こんな体験をしたのは私だけかもしれませんが、業務がひと段落した夕方近くにお風呂の脱衣所の扉を開けると20代の女性生活相談員が脱衣所の長いすに寝そべり、40代の男性上司が背中をマッサージしている場面に出くわした時は焦りました。

向こうも焦ったかもしれませんが、私も見てはいけないものを見てしまったような気持ちになり焦りました。

男性上司はマッサージがお上手とのことで女性相談員から依頼したようですが、その場面に遭遇した私は言い知れぬ不快な気持ちになりました(もちろん、マッサージ中の男女は休憩中という体ですが)。

いや別にお互いが良ければそれでいいんですが、やっぱりここは職場ですし、上手く言葉にできないほど複雑でモヤモヤしたものが残りました。

一言で言えば「何か気持ち悪い」という言葉がシックリくるでしょうか。

非常に不快な気持ちになったので、「これは言わなければならない」と思い、上司に「何か気持ち悪いので脱衣所でマッサージはやめて下さい」と伝えました。

 

 

 

最後に

 

今回は、介護現場で焦ってしまう出来事3選をご紹介しました。

こうして見てみると、全てが利用者に起因するものではなく自分や同僚や上司に起因するものであることがわかります。

まとめると、

  1. 床にフリスクやミンティアが落ちている
  2. ごはんが炊けていない
  3. 男性上司が女性相談員のマッサージをしていた

の3つになります。

3つ目は特殊な事例かもしれませんが、今思い出しても気持ち悪くておぞましい気分になるので、私が何らかのハラスメントを受けたと言っても過言ではありません。

本日の記事は以上になります。

 

アドセンス

(スポンサーリンク)

アドセンス

(スポンサーリンク)

ランキングバナー

最後まで読んで頂きありがとうございました!

ブログランキングに参加しています。
記事が「まぁ良かったんじゃない?」「また読みに来てあげてもいいよ」と思って頂けましたら是非、応援&シェアを宜しくお願いします^^

記事更新のモチベーションが上がります。

にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村


介護職員ランキング

楽天ウェジェット

【PR】


かいご畑アフィリ




【働きながら無料で資格取得できる制度のご紹介】



★介護職員初任者研修
★介護職員実務者研修
★介護福祉士国家資格受験対策講座(短期集中講座)

などの講座を「働きながら」「無料」で受講することができるのが「キャリアアップ応援制度」です。

【こんな人におすすめ!】

★介護のお仕事が初めての方
★無資格で働きながら、資格取得をしたい方
★ブランクがあり、介護の仕事復帰を考えている方
★すでに介護職として就業していて転職したいと考えている方
★経験や資格があり、好条件で転職をしたい方
★30秒で登録してすぐに利用開始したい方

>>>働きながら無料で資格取得できる「かいご畑」はこちら



おすすめ記事5選

1

  どの業界にも、大なり小なり「新人いじめ」「新人いびり」が存在するかとは思いますが、介護業界は特にそういった「新人へのつらい仕打ち」が深刻化しています。 人材不足が深刻な業界なのに、何故、 ...

2

  前回の記事で、「言いたいことが言えない介護職員の5つの特徴と原因」についてご紹介しましたが、今回はその続きで「改善方法や解決方法」についてご紹介したいと思います。 解決方法は大きく分けて ...

3

  今まで何度か発信してきていますが、給料(収入)は年収で考えることが重要です。 例えば、 「特定処遇改善加算手当で月2万円アップしました!」 「月給30万円の求人募集があります!」 という ...

4

  介護業界で働く多くの人は「介護保険制度下の事業所」だと思います。 介護保険制度下では、財源が乏しく、現状で「最低の待遇で最高のサービスを求められる異常な実情」については下記記事で書きまし ...

5

  以前、自分の職業を聞かれた時に「介護士です」と言いたくない理由について記事を書きました。 【1分で読める】職業を聞かれた時に「介護士です」と言いたくない理由「恥ずかしいから?」 これには ...

-リアル介護現場の実情
-, ,

Copyright© 介護職員Aのひとりごと , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.