「介護保険制度の実情」 一覧

介護施設に訪れる実地指導と監査の違いと制度の実情

  介護施設において「もうじき監査だ」「実地指導だ」などという声が飛び交う時期があります。 上層部や事務員などは急に慌ただしくなります。 何事もないように願っていることでしょう。 介護職員と ...

介護保険制度のローカルルールと不適切ケアと虐待認定の闇

  現在の介護業界は介護保険制度によって介護保険法に基づいて成り立っています。 全国共通の制度であり法律であるため、全国一律で統一された解釈と運用をされなければならないはずですが、実施問題介 ...

「介護職員処遇改善加算が手当として貰えない?」リアルな3つの理由

  2017(平成29)年4月1日から、「介護職員処遇改善加算」が拡充し「全5区分」になりました。 この加算の目的は「介護職員の安定的な処遇改善を図るための環境整備とともに、介護職員の賃金改 ...

「夜勤に介護ロボット導入加算」の真実→「センサー対応で余計に労力が掛かる結果に」

  2018年4月に行われた介護報酬改定に新たに加わった加算がいくつかあります。 その中で、夜勤に関する加算である「介護ロボットの導入」について記事を書きたいと思います。 昨今の介護業界は、 ...

「ロングショート」という謎のショートステイ利用法をわかりやすく解説

  ショートステイとは「短期入所生活介護」のことで、名前の通り利用者は介護サービス提供事業所に「短期間」入所して介護を受ける「居宅系の介護保険サービス」です。 しかし、実際の介護現場ではショ ...

「地域包括支援センター」と「居宅介護支援事業所」の違いをわかりやすく解説

  在宅介護の相談や介護サービスを利用するにあたって、相談先として 地域包括支援センター 居宅介護支援事業所 の2種類あります。 介護保険制度も複雑化してきて恐らく一般の人で、この両者の違い ...

【業界に10年以上の介護福祉士に月8万円】結局誰がどれだけ貰えるの?

  厚労省が介護職員の処遇を改善するために「勤続10年以上の介護福祉士に月8万円支給する」という政策が2017年12月8日に閣議決定されました。 2019年10月から運用スタートとなるこの加 ...

【介護保険制度破綻③】介護の専門性を貶め要支援者を切り捨てた「誰も得をしない総合事業」

  よく「介護保険制度は要支援1と要支援2(の軽度者)を見捨てた」と揶揄されることがあります。 それがどういう意味かと言うと、2017年4月から始まった「新しい総合事業(新総合事業)」により ...

【介護保険制度破綻②】最低の待遇で最高のサービスを求められる「異常な介護現場」

  介護業界では、これまで「職員の資質の向上」だとか「利用者本位」という名のもとに、利用者に対して至れり尽くせりのサービスの提供を推進してきました。 利用者からの暴言さえ受け入れる治外法権と ...

【介護保険制度破綻①】特養の入所を要介護3以上に制限したことで「ねじれた介護現場」

  介護サービスを利用するためには「要介護認定」で「要支援度」や「要介護度」を判定する必要があります。 「要支援は1~2の2区分」があり、「要介護は1~5の5区分」があり、合計7区分あります ...

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