介護職員の特徴

介護職員の私がアラフォーになり感じる様々な変化や気づき

投稿日:2019年6月21日 更新日:

 

私は現在アラフォーなのですが、やはり20代や30代前半の頃と比べると様々な変化を感じています。

それは体力的なものであったり、体調であったりするのですが、「これが歳を取るということか」とひしひしと感じております。

今回は、介護職員の私がアラフォーになり感じる様々な変化や気づきについて記事を書きたいと思います。

 

 

 

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「女性は7の倍数、男性は8の倍数」が節目

 

 

「人間、歳には勝てないものです」などというと私より年上の人や利用者などに「まだまだ若造のくせに何言ってやがる」と言われてしまうかもしれません。

確かに「若輩者」という意味では間違ってはいませんが、決して

  • フレッシュ
  • イケイケ
  • バリバリ
  • プリプリ
  • スベスベ
  • キレッキレ

というわけではありません。

東洋医学の教科書ともいえるおよそ二千年前の文献「黄帝内経(こうていだいけい)」には、「女性は7の倍数、男性は8の倍数」の年齢の時に節目を迎え、体に変化が訪れるという記述があります。

 

【出典】けあサポ

https://www.caresapo.jp/senior/health/aging/83dn3a000000jzu2.html

「黄帝内経」によると男性である私は8年周期ですから、32歳をピークとして、40歳から「老化の始まり」ということになります。

 

 

 

私が感じる様々な変化や気づき

 

 

私がアラフォーとなり「若い時と何か違う」と感じる様々な変化や気づきをご紹介します。

 

①夜勤が体力的にキツくなった

昼夜逆転の勤務自体が体力的にキツい夜勤ですが、16時間の長丁場をワンオペで行わなければならないので、アラフォーになり本当にキツいと感じます。

特に朝の離床介助は過酷です。

私より高齢の介護職員でも夜勤を頑張っておられるのは本当に凄いと思います。

しかしやはりしんどそうですし、夜勤に入らなければ収入が10万円台になってしまう現状を考えると、回遊魚のように夜勤に入り続けなければならないのも介護の仕事の特徴です。

ワンオペ夜勤は過酷「でも夜勤入れて下さい」と言わざるを得ない現実

 

②指先に切り傷や擦り傷や出来やすくなった

加齢とともに皮膚が弱くなってきているということもあるのでしょうが、反射神経や動作が鈍ってきていて壁や柱の角にぶつけたり擦ったりする事が増えました。

セロハンテープを切るギザギザの部分は特によく当たってしまいます。

私は介護職員ですので、指先に傷を作ってしまうと様々なリスクが発生します。

介護職員は

  • 排泄物
  • 吐物
  • 体液
  • 血液
  • 不衛生なもの

を触る機会が多い職種なので、傷口から病原菌やウイルスの感染リスクが高まります。

ゴム手袋(グローブ)や手洗いを確実にしていても、破れてしまうこともありますしリスクをゼロにすることは出来ません。

洗い物などの水仕事もするので、絆創膏も濡れてすぐに剥がれてしまいます。

気を付けたいと思います。

 

 

③傷の治りが遅くなった

抵抗力とか自然治癒力とか肌の新陳代謝の問題だと思います。

加齢により若い頃より傷の治りが遅くなったと感じています。

指先に傷が出来やすいのに治りにくいので、困ってしまいます。

 

 

④時々腰が痛い

これは加齢によるものというよりも、一種の職業病なのだと思います。

日々の業務で腰への負担と疲労が蓄積しています。

その痛みが業務をした翌日や2日後に来るために、「休み明けなのに腰が痛い」ということがよくあります。

幸いなことに病院へ通院したり治療を要するほど致命的な症状はありませんが、無理をしないように自分の腰を守りたいと思います。

介護職員の腰痛は休み明けに多い?その理由は?

 

 

⑤お酒が弱くなった

20代の頃は浴びるほどお酒を飲んでも二日酔いになったことはありませんでした。

私は元々あまり二日酔いをしないタイプのようです。

今の私は、少しのお酒で眠くなってしまいます。

「寝落ち」という言葉がありますが、飲んでいる最中にいつの間にか寝てしまっています。

飲み会などで外で飲んでいる時はさすがに寝ませんが、家で飲んでいると度々寝落ちしています。

目覚めると胃が痛かったりします(胃腸も弱っているのでしょうね)。

 

 

⑥肉や揚げ物はちょっとでいい

若い頃のように肉や揚げ物などをそんなに食べたいとは思わなくなりました。

肉も揚げ物も美味しいとは思いますが「ちょっとでいい」です。

そんなにガッツリ食べれません。

出来立てのカラっと揚がった天ぷらや唐揚げは美味しく頂きますが、時間が経って油が回ってしんなりした揚げ物は食べる勇気と食欲が湧きません。

加齢とともに体が受け付けなくなったのだと思います。

 

 

⑦静電気を感じやすくなった

若い頃より静電気をビリビリ感じます。

ドアノブ、車の取っ手、ガステーブル、乾燥機、衣服の着脱などをする際にビリビリというか「バチッ!」ときます。

静電気を防止するリストバンドのようなものを購入しましたが(冬は両腕につけてます)、あまり効果がありません。

これは年齢はあまり関係ないと思っていましたが、調べてみると、肌が乾燥していたり、血液がドロドロだと体に溜まった電気が放電されにくく、静電気が発生しやすいようです。

健康診断では引っ掛かったことはありませんが、血液ドロドロには気を付けたいと思います。

 

 

⑧ちょっとした段差でつまずく

1センチ程度の段差に気づかず、よくつまずくようになりました。

注意力や反射神経の衰えでしょうか。

さすがに段差が無いところでは今の所つまずきません。

 

 

 

最後に

 

今回は、介護職員の私がアラフォーになり感じる様々な変化や気づきについて記事を書きました。

加齢には敵いません。

運動不足もあるかと思います。

介護職員という職種上、体をよく動かし酷使もしますが、やはり「本来の運動」とは似て非なるものだと言えます。

歳を取れば取るほど、ウォーキングやストレッチをしたり、マッサージなどの「日々の自分へのメンテナンス」が意外と重要になってきます。

まずは現状の自分を受け止め、無理のないよう自分の身体を守りながら生活していきたいと思います。

 

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