介護の仕事に対するネガティブイメージが払拭できない3つの本当の理由

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

「介護職員の人材不足はネガティブイメージのせいだ」

「介護の仕事に対するネガティブなイメージを払拭できれば人材が集まるはずだ」

介護業界においては、上記のような方針というか捉え方をしていることが多々あるのですが、では何故人材不足の根源だと謳っているネガティブイメージを払拭できないのでしょうか。

業界では、ネガティブイメージが払拭できない理由を、

  • 世間の誤解や先入観
  • 介護従事者の愚痴や不平不満が原因
  • 介護の仕事は3Kという刷り込みがされている

というように結論づけていますが果たしてそうでしょうか。

そういう考え方自体が、ただの責任転嫁や臭い物に蓋をする状況になってしまっているために「それ自体が介護におけるネガティブな実態」と言っても過言ではありません(下記記事参照)。

介護業界では、今日も明日も介護職員などの介護人材が不足し続けています。 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる「2025年問...

では、介護の仕事に対するネガティブイメージが払拭できない本当の理由は何なのでしょうか。

以下で詳しく解説していきたいと思います。

介護の仕事に対するネガティブイメージが払拭できない3つの本当の理由

介護の仕事に対するネガティブなイメージが払拭できない本当の理由は何なのでしょうか。

本当の理由さえわかれば、それを解決すればネガティブイメージを払拭することが可能になります。

以下に3つご紹介しますので是非、参考にしてみて下さい。

理由①:責任転嫁と臭い物に蓋をする人達の存在

冒頭でも述べましたが、介護の仕事に対するネガティブイメージが払拭できない最大の理由は、「介護従事者やイメージを受け取る側の世間などのせいにしてしまっている人達の存在」です。

己の認識不足や努力不足を責任転嫁したり臭い物に蓋をしてしまっていること自体がネガティブそのものなのです。

そこには現場との温度差や埋められぬ溝が存在するのですから、そんな状況で介護の仕事に対するネガティブイメージを払拭できるはずはありません。

逆に言えば、そういう人達がもっと現場に寄り添ったり歩み寄ることができればネガティブイメージを払拭することも可能になってくるでしょう。

つまり、「介護人材が不足しているのは責任転嫁や臭い物に蓋をしている自分達のせいなのだ」という謙虚なイノベーションが必要なのです。

ネット上の情報やTwitterなどの発信を眺めておりますと、 「介護職員はこうあるべきだ」 「利用者にこう接するべきだ」...

理由②:実際問題、現場にはネガティブが蔓延している

ネガティブイメージが問題なのではなくて、実際問題、介護現場にはネガティブな環境が蔓延しており、それらが何ら解決していない状況であればネガティブイメージは払拭できないことでしょう。

例えば、

  • ギスギスした人間関係
  • 指導という名のパワハラ
  • 月5回以上の夜勤をしても年収360万円以下
  • サボったり滅茶苦茶なことをする職員が野放し
  • 利用者からのハラスメントが野放し
  • サービス残業の横行

などの職場環境であれば「3K(きつい、汚い、危険)以前の問題」です。

「介護の仕事は3K」などということは既にわかっていることなのですから、実はそう大した問題ではないと思っています。

つまり、「3K以前の人間関係や低賃金や職場環境というネガティブの蔓延が解決できていなければイメージも払拭できないのは当たり前」なのです。

イメージではなく実際問題ネガティブな状況が存在しているのですから、まずはそれらを解決していくことが先決ではないでしょうか。

少し前までは「介護の仕事は3K」などと言われてきましたが、最近はあまり聞かなくなってきました。 その背景には、 ネガ...

理由③:実は多くの人が実態を知っている

「介護のネガティブイメージは誤解だ、先入観だ、刷り込みだ」などと言ってはみても、実は多くの人がそれは誤解でも先入観でも刷り込みでもなく紛れもない真実だということを知ってしまっているのではないでしょうか。

全国には多くの介護事業所がありますが、ネガティブな感情を抱いている現役介護従事者や退職していった職員の人数(介護経験者)は膨大な数になることでしょう。

最低でもそれらの人達は介護現場のネガティブな実態を知っています。

加えて、それらの人達の

  • 配偶者
  • 子供
  • 兄弟姉妹
  • 親戚
  • 友人

などの周りの人達も介護の仕事のネガティブな情報を耳にすることでしょう。

もちろん、伝聞に過ぎませんのでネガティブな実態を知っているとは言い切れない部分もありますが、少なくとも「介護経験者からのリアルな体験談や口コミを知っている人達」であることには間違いありません。

全国で上記の人達の人数を合計するともの凄い数になるはずですから、ネガティブイメージの払拭は非常に困難だと言えます。

つまり、ここで問題となるのは「介護従事者にネガティブな感情を抱かせたまま働かせていたり、ネガティブな理由で多くの退職者を出してしまっている現状」なのです。

介護の仕事に対するネガティブイメージを払拭したければ、

  • 現役介護従事者にネガティブな感情を抱かせないようにする
  • ネガティブな感情を持って退職していく職員を減らす
  • ネガティブなリアル介護現場の実態を改善していく

ということが非常に大切です。

しかしながら、「時すでに遅し」という感もありますので、苦肉の策として

  • まだ介護のことを知らない人をターゲットにした焼き畑農業
  • 介護現場の実態は変えないままイメージだけを良くしていこうとする詐欺師の手口

が行われているように見えて仕方がありません。

介護現場のネガティブな実態や介護人材の不足が危惧されていたのはここ数年ではなく、相当前から言われていた話です。

それを放置又は職員の自己犠牲に頼り続け、やりがい搾取をしてきた人達の責任は重いと言えます。

介護の仕事は「やりがい」があります。 それは本当に間違いありません。 しかし問題なのは やりが...

最後に

今回は、介護の仕事に対するネガティブイメージが払拭できない本当の理由を3つご紹介しました。

表面上のイメージだけを変えてもリアル現場の実態が変わらないことには全く意味がありませんし、益々ネガティブなものを生み出してしまう原因にもなりかねません。

それに気づいていないのか、又は、気づいているけど見て見ぬふりをしているのかはわかりませんが、今のままではネガティブイメージを払拭することは困難でしょう。

何事にも「原因があって結果がある」のですから、まずは原因に目を向けていくことが必要です。

この記事が「ネガティブイメージだけを払拭したい人達」のご参考になれば幸いです。

私が一番おすすめしているエージェントの介護ワーカーさんでまずは仕事探しの登録だけでもされてみてはいかがでしょうか。もちろん、全て無料ですし、良い職場が見つかるはずです。

>>>3年連続楽天リサーチNo1の支持率【介護転職なら介護ワーカー】

最後まで読んで頂きありがとうございました!

ブログランキングに参加しています。

記事が「まぁ良かったんじゃない?」「また読みに来てあげてもいいよ」と思って頂けましたら是非、応援&シェアを宜しくお願いします^^

記事更新のモチベーションが上がります。

にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村


介護職員ランキング

楽天ウェジェット
【広告】


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

かいご畑アフィリ



※広告
【働きながら無料で資格取得できる制度のご紹介】



★介護職員初任者研修
★介護職員実務者研修
★介護福祉士国家資格受験対策講座(短期集中講座)

などの講座を「働きながら」「無料」で受講することができるのが「キャリアアップ応援制度」です。

【こんな人におすすめ!】

★介護のお仕事が初めての方
★無資格で働きながら、資格取得をしたい方
★ブランクがあり、介護の仕事復帰を考えている方
★すでに介護職として就業していて転職したいと考えている方
★経験や資格があり、好条件で転職をしたい方
★30秒で登録してすぐに利用開始したい方

>>>働きながら無料で資格取得できる「かいご畑」はこちら



コメント

  1. めど立てない人 より:

    払拭も何もそもそも、介護自体ネガティブなものであり、いわゆる3Kそのものなので払拭しようとしたって汚物は汚物ですからね。何言ってんだろうって話です。

    払拭するってことは、元はキレイや良いものであることが前提ですが、介護もとい福祉ってそうじゃないですからね。
    はっきり言って、認知症含む障害者と誰も好んで関わりたくない、しかし、生かすこと(生きること)を政治的に社会的に良い事だとしてしまった矛盾。
    生かす(生きる)ことはいい事だと思うけど、自分は関わりたくないという本音が表沙汰にならないだけで。

    イメージを変えようとしたって、汚物処理はあるわけで、汚物が唯一未経験者がわかる介護イメージだと思います。汚物は汚物です。(排泄物)
    例えば、極端な話として介護業界あげて社会ひいては国際的な意識改革を誘導して、食糞・飲尿文化の浸透と一般化、さらに大多数の人間の性嗜好をス○ト○趣味に誘導して、現在ある排泄物=汚いという図式を変えようと(はた迷惑に)壮大な活動をしているならともかくそうじゃない。

    汚い話で申し訳ありませんが、極端な話介護のイメージ払拭ってそこまでやらないとだめだと思うんですよ。
    一応、排泄物=汚いという認識は社会的に培われたすり込みだったりしますから。
    しかし、そうじゃなくてせめて内輪だけで完結させようとしている。老人の排泄物はきれいなんですよって。
    もっとも、ブラック介護施設に努めなければこんな状態とは思いませんでしたが。

    介護とそれ以外の業界を行ったり来たりしている身で思うのですが、一番の原因はブラック介護施設での経験ですが、介護って「介護業界」ってのが成立してしまっている異常性があるような気がします。なまじ法律も絡むので福祉全般でも言えるかもしれませんし、他の業界でも言えるかもしれませんが。

    究極的に、最終的には各社によるではあるのですが、私の知る介護以外は基本的に一企業内完結の井の中の蛙なので、カイシャノホウシン(社長)が絶対だったりします。ただ、基本的に各社ではなく業界が先だって支配している印象を持っています。

    あまりよろしくはありませんが、久しぶりに別業種をやるとつくづくこれを感じます。
    とはいえ、初めて勤めた介護施設が異常だったのか?それとも、年代的にどんどん業界的支配が強まっているのか?
    労働全般で言えば、労働環境は劣悪化の一途であることを踏まえれば後者のような気がしないでもない。

    • アバター画像 介護職員A より:

      >めど立てない人さん

      こんばんは~
      コメントありがとうございます^^

      まぁ確かに汚物は汚物ですよね。
      綺麗ごとや表面上のイメージだけを変えようとしてもどうにもなりませんね。

      全ての介護事業所を知っているわけではありませんが、同じような異常性を感じている同業者が結構いるので全般的に異常性を帯びた業界なのでしょうね。

      • めど立てたい人 より:

        返信ありがとうございます。

        すみません、長文のくせして前コメントを脱字してしまいました。
        下から2段落目の「究極的に~」の一文内で、「ただ、基本的に~」の間に「介護(職)は」を追加して読んでください。

        しかし、他の業界も大概かもしれませんし、そういう悪い会社は大なり小なり「悪いこと」をしている意識があるように感じます(罪悪感は無い)。ただ、介護(福祉)はキラキラ職員がはびこるように、やっていることは悪い事なのに「良いこと」をやっていると思っている恐怖です。

        • アバター画像 介護職員A より:

          >めど立てたい人さん

          こんばんは~
          返信ありがとうございます^^

          追加の件、了解しました。

          そうですよね、悪い事をしている人が良い人や良いことをしている人に見るような摩訶不思議な業界ですね><

  2. millionchallenger より:

    はじめまして。

    私は老人ホームで介護主任をしています。
    ネットをさ迷っていたらこの記事を見つけてコメントさせて頂きました。

    主任として、人間関係や利用者対応に悪戦苦闘の毎日なのですが、私の目線では介護現場が本当の意味での息抜きになっています。

    汚いという仕事も、臭いという仕事も、危険という仕事も全ての仕事にあると指導しています。

    確かにそれらは存在するけどそれだけじゃない。
    この仕事の良いところも探せる人間になるように育てています。

    まだまだイメージは払拭されませんが、これからも頑張ります。

    とりとめの無いコメントですみません。
    失礼致しました。

    • アバター画像 介護職員A より:

      >millionchallengerさん

      はじめまして、こんにちは~
      コメントありがとうございます^^

      主任として頑張られているんですね。
      「介護現場が本当の意味での息抜き」という意味と状況がよくわかりませんが、恐らく「介護の仕事が天職」ということでしょうかね。

      3Kに当てはまるような仕事は程度は様々でしょうが他にもあるでしょうね。
      本文中にも書いていますように「3Kはそれほど問題ではない」と思っていて、本当に問題なのは「職場環境を改善もせずに精神論や綺麗ごとを押し売りする人や雰囲気や風潮」だと思っています。
      そういう環境があると、
      ・理不尽
      ・窮屈
      ・押しつけがましい
      などの違和感や新たなネガティブ要素が発生してしまいます。

      ですから、砂の中から金を拾うような非効率的なやり方よりも、まずはネガティブなことに目を向けてひとつずつ改善していくやり方の方がいいように感じています。

      とにもかくにも頑張って下さい。

  3. デイちゃん より:

    こんにちは。
    暴力暴言ある統合失調症のバアサンが毎日デイに来てる。
    家では娘が完全放置しており、うんこたれ流しで汚染したまま。ものすごくくっさい。送迎車は地獄。ww
    入浴させようとすると、ものすごく暴れる。でなんとか洗って個浴につけると、中でうんこ。浮かんできたうんこを手でつまんでるし。・・って、結局うんこ風呂じゃ、うんこを体中にまぶしてるだけじゃん。と思って全身洗い流して出るけども。服を着る時にまた暴れる。
    でその後家に帰って放置され、またうんこたれ流しで汚染したままデイに来る。この繰り返し。意味ある?
    娘は家ではバアサンの世話を全くしない。洗濯もしないからなぜかデイでしてる。食事も「食べさせてください」と言われてなぜかデイで朝食と夕食も出してる。ホワイ?なぜ家族の仕事を全部デイでしてるの?おかしくない?
    これ、リストラされた前管理者の仕業ね。「こっちで何でもします」っておかしくない?結局自分はしないからね。

    普通こんなバアサン、精神病院行きだと思う。なのになぜデイに丸投げ?そして売り上げのためにその丸投げをホイホイうける。本当にクソバカだと思う。
    まあこんな精神病患者をホイホイ入れてるから、利用者が減るんだけど。前管理者はバカだから、自分のやり方が間違ってるのに気づかない、気づけない。
    そしてどんどん間違った方向に行くばかり。
    利用者が半分になって、売り上げも半分になり、赤字になった。
    本当にバカだなと思う。これが介護最大手の現実。こんなんで介護の仕事なんかイメージがよくなるわけがない。

    管理者のレベルが低すぎるのも、イメージが悪い一因かもしれませんね。
    管理者がしっかりしてたら、そうならないから。
    まあ会社自体が腐ってるので、まともな人はすぐやめるので、結局〇〇〇は成功することはないのだけど。・・と思ったら第一四半期、10億の赤字だって。やっぱりね。

    • アバター画像 介護職員A より:

      >デイちゃんさん

      こんばんは~
      コメントありがとうございます^^

      そういう問題行動があるのに野放し状態(医療への橋渡しも含め)の利用者が毎日利用となるとなかなかキツいですね。
      気づかない気づけない管理者もヤバいですし…。

      赤字もなるべくしてなった感じですが、それをまた従業員にしわ寄せして取り戻そうとするのでしょうね。
      悪循環でしかない介護業界の異常性の代表的なケース例ですね。
      ご自愛下さいませ。

      • デイちゃん より:

        これまでも徘徊しまくる人とか、うんこたれ流しの人とかいたんですけど、「〇〇さんこっちですよ~」とか「〇〇さん気持ち悪いからお風呂で洗い流しましょう」などと声かけすれば、はいは~いと言うことを素直に聞いてくれたんですよね。
        でもそのバアサンはもう初回利用の時から人格障害みたいな感じで、悪態をついたり、急に怒り出したりと、明らかな脳の機能異常が認められてた。
        それって関わりとかでは無理だし、もう服薬のコントロールが必要なんだと思うんですけど。
        普通のデイだと、受け入れ拒否か、少なくとも服薬などのコントロールしてからの利用になると思うんですけど。
        そもそも家ではうんこたれ流しで、床に普通にうんこしてたりとか、もう無理だと思う。でも娘は完全放置してる。そのバアサンを一室に閉じ込めてカギをかけてるみたい。
        食事も洗濯も放棄・・って、それネグレクトじゃん。通報レベルじゃん。
        そんなにまでして売り上げ欲しいのかね~。
        他の利用者からは、あのキチ〇イなんとかならんのか?って言われる。
        スタッフが見てないところで、利用者をたたいたりしてるらしいけど。それ、放置でいいのかな。

        私はこれまで送迎に出ないで、利用者がついたら一人で入浴を始めて、入浴を早く終わらせてたんですけど、そのバアサンの入浴を毎回押し付けられてる。
        なので次の月からは送迎ありにして、送迎はゆっく~り行って、バアサンの入浴が終わったころに帰ってこようかと画策中です。ww

        • アバター画像 介護職員A より:

          >デイちゃんさん

          家でそんな状態なのに担当ケアマネは何もしないのでしょうかね。
          ケアマネにしてみれば困難事例なのかもしれませんが、毎日デイに通わせてそれで終わりというのも良くないですよね。

          あまり無理をせずに自己防衛をして下さいね。

          • デイちゃん より:

            担当ケアマネは何もしませんね。
            今、そのバアサンはショートにも行ってるんですが、あんなうんこまみれで暴力暴言抵抗があって徘徊しまくってる利用者なんて、受け入れないと思います。
            「徐々にショートを増やしてゆくゆくはロングショート」と言ってますが、今月もショートの利用はほとんどないですね。ww
            普通ならデイの受け入れも全くないと思います。それをホイホイ入れたから、ケアマネ的には渡りに船って感じで、家族もデイに丸投げでいっかって感じだと思いますね。
            しかもその利用者、ものすごく家が遠いんですよ。普通のデイなら絶対送迎で行かない範囲。
            で娘が「朝8時に迎えに来てくれ」「夜は19時とかできるだけ遅くに送ってくれ」「晩御飯も食べさせといてくれ」などと言ってくる。
            おかしいよね。
            娘は「仕事があるから」ってすぐ言い訳するけど、「あなたの親をしかるべきところに入れてから、仕事した方がいいんじゃない?どうせ家の中もうんこまみれでしょうけど」って感じです。ww

          • アバター画像 介護職員A より:

            >デイちゃんさん

            そうなんですね。
            そうやって介護現場にばかりしわ寄せをするからおかしな状況になってしまったり、あってはならないようなことが起こったりするんでしょうね。

            渡りに船で更に色々と注文も多いと辟易してしまいますね。
            そのうちお泊りデイになったりして…