介護職員の特徴

介護業界に存在するサイコパス職員の5つの特徴

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サイコパスとは「精神病質者」「反社会的人格の一種」のことを指す言葉です。

アメリカ精神医学会ではサイコパスの分類と診断基準を「DSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)第5版」)」にてA群~C群の3分類として発表し、日本でも取り入れられていますが、今回はその詳細は割愛します。

介護業界や介護現場においても「サイコパスではないか」と思ってしまう職員が存在します。

今回は、「介護業界に存在するサイコパス職員の5つの特徴」について記事を書きたいと思います。

 

 

 

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介護業界に存在するサイコパス職員の5つの特徴

 

 

サイコパスと言うと「猟奇的な異常性」をイメージするかもしれませんが、そういった性質も含まれている一方、表面上は社会に順応できていたり、一部分に関しては優れた能力を発揮する人がいるのもサイコパスの特徴です。

ちなみに、犯罪心理学者の「ロバート・D・ヘア」はサイコパスの特徴を以下のように定義しています。

  • 良心が異常に欠如している
  • 他者に冷淡で共感しない
  • 慢性的に平然と嘘をつく
  • 行動に対する責任が全く取れない
  • 罪悪感が皆無
  • 自尊心が過大で自己中心的
  • 口が達者で表面は魅力的

【引用元】ウィキペディア「精神病質

この定義を踏まえながら、介護業界に存在するサイコパス職員の特徴を見ていきたいと思います。

 

特徴①「表面上は口達者で魅力的だが平然と嘘をつく」

サイコパス職員は、表面上は口が達者で初対面の人とでも社交的に会話ができ「人たらしのスキル」を持っています。

一見、魅力的です。

周りの状況を把握することに長け、状況に応じて口を合わせることができるのです。

そのため、介護現場では周りの職員や利用者に好まれるような話題や振る舞いができるため「良い職員」に見える反面、平然と嘘もつきます。

自分を良く見せるためだったり、辻褄を合わせて社交的に見せるために「息を吐くように嘘をつく」のです。

もっと言えば、嘘を嘘だと思っていないのが特徴です。

介護現場を知らない人には「キラキラ系介護士が良い職員」に見えてしまう謎

 

 

特徴②「自尊心が過大で自己中心的な自慢話が多い」

サイコパス職員の主役は常に自分です。

もちろん、誰であっても人生の主役は自分なのですが、サイコパス職員は自尊心が過大で自己中心的な自慢話が多いのが特徴です。

「私が対応すると利用者がいつもより元気になるんです」

「私が献身的に介護をしたら利用者がこんなに回復したんです」

などと嬉しそうに自慢話ばかり言いたがります。

相手が共感して「凄いね~」「偉いね~」などと言うと、キリっとした顔で「これくらい全然凄くないですよ」「当たり前のことですよ」などと言いのけてしまうのが特徴です。

対人援助法のひとつに、利用者を中心とした「パーソン・センタード・ケア」という考え方がありますが、サイコパス職員の場合は「ただ自慢がしたい」「自分の手法や対応が凄いことを知らしめたい」「賛美され目立ちたい」という自分の承認欲求ばかりが先行してしまうために、「それを周りに見透かされてしまうと逆に浮いてしまう」という特徴もあります。

 

 

特徴③「自分の非を認めず責任が取れない」

サイコパス職員は決して自分の非を認めようとはしません。

自分の非を認めないことで責任を取ろうとはしませんし、そもそも責任を取る方法も知りません。

「非を認めなければ責任を取る必要がない」と思い込んでいて罪悪感さえありません。

責任を逃れるために場の空気を自分に有利なように変えようとして、急に怒り出したり不機嫌になったかと思えば、急にニヤニヤし出したり猫なで声を出したりして情緒が定まらないのが特徴です。

 

 

特徴④「内心は冷淡で一切共感していない」

介護の仕事は利用者への共感をすることが大切です。

しかし、サイコパス職員の内心は非常に冷淡で一切共感していません。

ただ、本質的に相手の気持ちに共感することは出来ませんが、「喜怒哀楽の概念」や「こういう状態の時はこういう表情や言葉掛けをしておけばいいという知識や経験則」があるため、表面上は社会に適応できているのが特徴です。

見る人が見れば「表情や目を見れば心から共感しているかどうかはわかる」のではないでしょうか。

 

 

特徴⑤「良心の異常な欠如」

サイコパスのイメージ通り「良心が異常に欠如した人」も存在します。

「常識」という言葉も「常識は人それぞれ」「自分こそが常識」だと思い込んでいる反社会的な存在です。

残念ですが「価値観は人それぞれですが常識には一定の基準がある」のです。

しかし、それはサイコパス職員には相容れません。

介護現場でも「資質が欠如している」と言われてしまうのではないでしょうか。

良心が異常に欠如したサイコパス職員が介護現場には存在し、「事業所内での盗難事件」「猟奇的で残虐な虐待や介護事件」を起こしていると考えられます。

 

 

 

最後に

 

今回は、介護業界に存在するサイコパス職員の5つの特徴について記事を書きました。

「介護現場」ではなく「介護業界」と敢えて主語を大きくしたのは、サイコパス職員の中には社交性や人たらしの能力が高く、出世したり、独立して事業主となり介護現場から離れていく人も少なからず存在するからです。

サイコパスの特徴は「凶悪な犯罪者はそのごく一部であり、多くは身近に潜む異常人格者」であるという点です。

但し、「サイコパス=全てが悪の存在」ではなく、犯罪性を持たない場合は「成功するサイコパスも存在する」ということを付け加えておきたいと思います。

 

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