「介護の基礎知識」 一覧

ノーリフティングケアが日本に浸透しづらい理由とは?高知県がノーリフティング宣言をした結果

  介護職員の職業病の代表的なものとして「腰痛」があります。 これまでの日本の介護では「正しい介護技術があれば腰痛は防げる」といった根性論やボディメカニクスを推奨した介護が行われてきました。 ...

現場スタッフが戦々恐々とする「緊急ショートステイ」をわかりやすく解説

  基本的にショートステイというのは、「在宅介護の最後の拠り所」になるべくサービスなので、在宅介護をされている家庭からの利用希望が殺到しています。 ですから、どこのショートステイ事業所も予約 ...

介護記録の書き方「頻度や時間や距離を表す言葉」には数字を使おう

  介護職員は度々、利用者の記録を書きます。 最近は紙に手書きする事業所は少なくなってきており、パソコン入力が殆どではないでしょうか。 タブレット等の端末で各関係セクションや事業所に情報が共 ...

介護現場の人員不足に「介護助手」「介護補助員」の活躍が期待される?

  団塊の世代が後期高齢者となる2025年問題がありますが、2025年には介護職員が約38万人不足していると言われています。 【2025年問題】「介護職員が37.7万人も不足」その理由は? ...

介護職の「専門性」とは一体なんなのか?

  「介護の仕事は誰でもできる」などと言われたことが介護業界に波紋を広げたこともありましたが、実際問題「介護職の専門性」とは一体なんなのでしょうか。 この部分が明確ではないために「誰でもでき ...

「統一した介護」は一番未熟な職員に合わせなければならないのか

  私はよく「統一した介護」という言葉を使いますが、介護現場ではそれだけ重要なことだと思っています。 しかし、そこには問題点があって、「技術や能力や経験の少ない職員に合わせなければ統一できな ...

「介護に正解はない」ということの3つの危険性

  上司の発言や介護の研修などで「介護に正解はない」というセリフをよく聞きます。 これの意味するところは、「正解はひとつではない」「色々なやり方があって良い」ということになろうかと思います。 ...

利用者の帰宅願望の原因と症状「効果的な対応策はある?」

  介護施設でケアをしていると結構な高頻度で「帰宅願望のある利用者」がいます。 少し目を離した隙にいつの間にかユニットやフロアから出て行ってしまいます。 そうなってくると目が離せない存在にな ...

「誤嚥してもいいので好きなものを食べさせたい」という謎

  高齢になると咀嚼や嚥下機能が低下して誤嚥したり喉に詰めやすくなります。 毎年、お正月になると餅を喉に詰まらせた高齢者の悲しいニュースが流れてきます。 つい先日には、利用者がおやつのドーナ ...

ショートステイは特養より仕事が楽なのか?「両者の具体的な違いは?」

  よく言われたり小耳に挟んだりするのですが、「ショートは特養より仕事が楽ですよね」と言っていたり思っている職員が結構多いようです。 どちらが楽か楽じゃないかは、業務の内容や質が違ってくるの ...

介護施設での終末期の看取り介護「不安を感じる介護職員が多い?」

  「看取り」を行っている介護施設も増えてきたので、介護職員として働いていると「看取り介護」を経験する機会も増えてきました。 人の生死に関わることですし、人生の終焉を目の当たりにすることで、 ...

「認知症サポーター」とは?オレンジリングをつけている人を見掛けない理由

  最近は徐々に在宅介護を支える取り組みが活発化してきています。 被介護者が認知症の場合は、特に家族の負担は大きいと言えます。 認知症介護における「家族がたどる4つの心理的ステップ」とは? ...

介護職員を苦しめる「モニタリング」をわかりやすく解説「本来誰がするもの?」

  介護職員は利用者の介護をする仕事ですが、現場業務だけでなく、数多くの事務仕事もあります。 例えば ケース記録 リスク報告書 モニタリング ケアチェック 会議の議事録 などになります。 そ ...

【介護施設の面会】保証人以外の家族対応が難しい3つの理由

  介護施設において、家族の面会頻度から感じる特徴については過去記事で書きました。 介護施設での家族の面会頻度にありがちな特徴   もうじき世間ではGW(ゴールデンウィーク)という ...

何度もトイレに行きたがる利用者に悩まされることの多い介護職員「頻尿と多尿の違い」

  介護の仕事をしているとよく聞くのが「頻尿の利用者の対応が困る」という悩みがあります。 「トイレくらい行きたい時に行かせてあげてよ」 と思われるかもしれませんが、介護施設であっても24時間 ...

「介護されたくない」と言う利用者に「何もケアをしない」という選択肢はあり得るのか?

  介護業界は「利用者本位」という方針で、利用者の意思やニーズを尊重しています。 しかし中には 「一人でいたい」 「介護されたくない」 「ほっといて欲しい」 という利用者もいます。 「介護拒 ...

【医療行為】一包化されていない薬を介護職員が服薬介助をしたら法律違反

  介護サービスを利用している利用者(被介護者)の多くは高齢でもある為、何かしらの持病を抱えていることが多く、内服薬が処方されています。 自立度が高く認知症もない利用者の場合は、薬を自分で管 ...

食事介助における「速さの美学」とは?危険はないの?目安時間は?

  介助全般に言えることですが、介護現場では「速さの美学」というものが存在します。 実際にはそういう美学は存在しないのですが、介護職員や事業所全体で「ケアを速く済ませられる職員は手馴れていて ...

【ICF】実は奥が深い「自立支援」をわかりやすく解説します

  現在の介護現場は「自立支援」を促していく方針です。 簡単に説明すると「自分で出来ることは自分でしてもらう」ということになります。 しかし「自分で出来る」という判断というのは非常に難しく「 ...

認知症介護における「家族がたどる4つの心理的ステップ」とは?

  自分の親や家族が「認知症」になってしまった場合、初めて自分が「介護者」という立場となり、今までに経験したことのないような状態に陥ります。 肉体的・経済的な面でもそうですが、精神的な面でも ...

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