「 介護現場 」 一覧

「待つ介護」が重要なのに「待てない介護」になっている介護現場の実情

  介護職員は利用者の残存能力を活用し自立を支援する仕事です。 ですから、何でもかんでも「全て介助する」「必要以上の過剰な介護をする」ということは不適切と言えます。 利用者の自立と自己実現を ...

介護現場では如何なる理由があっても身体拘束をしたら負けなのか

  介護現場では「身体拘束は良くないもの」とされています。 もちろん、介護現場だけでなく日常生活においても誰であっても「不当な身体拘束」はされるべきものではありません。 しかし、認知症者など ...

介護現場で虐待や介護事件が続発する本当の理由

  介護現場での虐待や介護事件が続発しています。 介護の過酷さを訴えると「介護よりもっと過酷な仕事は山ほどある」「介護の仕事だけ特別に大変というわけではない」ということを言う人もいますが、そ ...

【介護現場では不可避】高齢者が転倒しやすい5つの理由

  以前、介護職員が付き添っていなかったから利用者が転倒後にお亡くなりになってしまい、事業所に損害賠償命令が出たという判決がありましたが、そもそも人間は二足歩行をしている以上、誰でも転倒する ...

介護現場でうだつの上がらない「おじさん介護士」が編み出した自己防衛法

  介護現場はまだまだ女性の割合が多いため、特に中高年の男性介護士は第一印象や日々の言動などで敬遠されやすい環境があります。 とは言っても、確かに「おじさん介護士」には 清潔感 仕事ぶり 言 ...

介護現場では「夜は寝るもの」という前提をやめる必要性について

  常識的に考えて「夜は寝るもの」です。 夜にちゃんと寝なければ体内時計やホルモンバランスも狂ってきます。 介護職員の夜勤出勤前の過ごし方 ですから、「出来るだけ夜勤の回数を減らしたり夜更か ...

介護現場に出勤後まずは利用者全員に挨拶をして回ることを推奨する理由

  職場に出勤した際は、相手が誰であろうと会った人には挨拶をするかと思います。 礼儀でありマナーであり当たり前の「挨拶」ですが、介護業界では「挨拶をしない職員」「挨拶を返さない職員」「無視を ...

スタンドプレーが伝染し同調圧力となることで職場環境が悪化する介護現場の実情

  同調圧力とは、職場などにおいて少数意見を排除しようとしたり、多数意見に無理やり従わせるような圧力を掛けることを指します。 もちろん、統一した介護を実施することが重要である介護現場において ...

介護現場は「クレームを言ったもの勝ち」の世界なので介護職員が疲弊していく実情

  介護現場の悩みの種のひとつが「家族からのクレーム」です。 「苦情やクレームは宝の山」という言葉もありますが、悪質なクレームになれば「ただただ現場が疲弊するもの」でしかありません。 もちろ ...

介護現場で高齢者の心理面を把握するのが難しい理由

  高齢者介護をする上で、その対象となる高齢者の心理面を把握することで、ニーズを発見したり本人に適したケア方法を模索していくというプロセスが必要です。 介護サービスの利用開始前に本人や家族か ...

「現状維持」を目指すしかない介護現場の実情

  介護職員の業務は、利用者への直接的なケア以外にも書類などの事務仕事や評価分析を行う業務があり、多種多様であることは今までのブログ記事でも発信してきました。 介護職員が書類仕事をサービス残 ...

人員不足で過重労働を強いられている介護現場では自分を守ることが最優先

  昨日も今日も明日も人員不足の介護現場は全国に数えきれぬほどあることでしょう。 人員不足で何が困るのかと言うと「過重労働」になってしまうことです。 過重労働とは一般的に長時間労働のことを指 ...

新人介護職員は思い悩んだ時に「誰を信用して誰に相談」すればいいのか

  私が新人として介護職員になった時、世間一般の常識や今まで培ってきた経験が通用せず、思い悩んだことがありました。 挨拶をしても返してもらえない よくわからないことで怒られる 怒られるという ...

介護現場で「ミスや事故が多発する3つの理由」と「過剰な責任追及から身を守る方法」

  介護現場は利用者という人間を相手にしているので、失敗や事故があれば利用者の命にも関わりかねません。 事故があればその対応に追われることにもなるので、そうならないように介護現場では細心の注 ...

介護現場の人員不足に「介護助手」「介護補助員」の活躍が期待される?

  団塊の世代が後期高齢者となる2025年問題がありますが、2025年には介護職員が約38万人不足していると言われています。 【2025年問題】「介護職員が37.7万人も不足」その理由は? ...

介護現場の上司の「しんどい時は遠慮なく言いなさい」という無意味な配慮

  常に人員不足の介護現場ですから、「これ以上職員が減ってもらったら困る」ということにやっと気づき出した事業所や上司もいるのではないかと思っています。 ですから、最近は現場職員に対しても「表 ...

介護業界の過剰な禁止行為「拘束」「不適切ケア」「グレーゾーン」

  介護施設では「身体拘束」は虐待に当たるので基本的にやってはいけません。 「基本的に」というのは、ある3つの要件(三原則)を満たせば身体拘束が可能とされています。 また、「拘束」と言うと、 ...

介護現場の「しんどい時こそ力を合わせて頑張ろう」という綺麗ごと

  介護現場には綺麗ごとが蔓延しています。 人の善意につけこみ自己犠牲を誘発させるセリフをよく聞きます。 「しんどい時こそ皆で力を合わせて頑張ろう」 このセリフは一見、間違っていないように思 ...

利用者からの暴力を容認する人の分類と特徴

  以前、「介護現場では利用者からの暴力は許されてしまう特殊な業界」ということについて記事を書きました。 暴力を振るう利用者さえ容認するのが介護なのか 賛否両論あって良いとは思うのですが、や ...

介護現場における「男尊女卑」の実情

  昔は「男尊女卑」という考え方がありましたが、「男女平等」が叫ばれて久しく、倫理観や法律の整備も行われ、女性の社会進出も格段に進んできました。 しかし、介護現場には未だ「男尊女卑」の思考が ...

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