「介護業界の異常性」 一覧

介護士になると無礼なレッテルを貼られる摩訶不思議な世界

  私自身、「介護の仕事をする人がもっと増えてくれれば良いなぁ」と思っている反面、待遇や将来性を考えると「若者にはおすすめできない」という気持ちもあることは過去記事に書きました。 若者に介護 ...

介護業界が推奨する暴力のある利用者への対応方法が珍回答な理由

  自傷他害行為があり、本人や他者の生命や身体に危険が及ぶ可能性がある場合については、「やむを得ず身体拘束をしていくことも必要」であることを過去記事でも書きました。 しかし、「何かあればすぐ ...

介護現場では如何なる理由があっても身体拘束をしたら負けなのか

  介護現場では「身体拘束は良くないもの」とされています。 もちろん、介護現場だけでなく日常生活においても誰であっても「不当な身体拘束」はされるべきものではありません。 しかし、認知症者など ...

介護職員の質と量と対価の関係性

  介護職員の処遇改善や賃金水準のアップを訴えると、様々な人から様々な意見があるわけですが、「明らかに極論暴論」というものは除いて「色々な意見があっても良い」と思っています。 その中で度々出 ...

介護現場で虐待や介護事件が続発する本当の理由

  介護現場での虐待や介護事件が続発しています。 介護の過酷さを訴えると「介護よりもっと過酷な仕事は山ほどある」「介護の仕事だけ特別に大変というわけではない」ということを言う人もいますが、そ ...

「介護職員も貰うことだけ考えていてはダメ」という論調の3つの違和感

  介護業界には、「福祉と奉仕を混同する風潮」があるため、まだまだ「介護の仕事はお金や対価を求めてはいけない」というようなことを言っている事業所や福祉屋が存在します。 いつまでもそういった時 ...

「介護職員が低賃金なのは最初からわかっていたこと」では片づけられない5つの理由

  介護職員の給与水準が低いことを嘆いたり改善を訴えたりすると、必ず出現するのが 「介護職員の給料が安いことは初めからわかっていたことでしょ?」 「介護職員が低賃金だとわかった上で働き始めた ...

介護職員を追い詰める「プロ意識を持て」と言う人の強迫観念の押し売りとは?

  介護職員として働いていると、様々な現実や問題点が見えてきます。 例えば 「人員不足で通常の2倍近い働きをしなければならないのに給料が安すぎる」 「上司に責任を押し付けられるので働きにくい ...

イメージアップキャンペーンで介護の魅力を伝える前に必要な3つのこと

  介護現場は今日も明日も人員不足です。 人員の確保のために、様々な「イメージアップキャンペーン」が行われています。 介護の仕事をやりたい人を増やしていくためです。 介護の魅力を伝えていくこ ...

「徘徊」を使わず見直しを推進する「言葉狩り」イメージだけ変えても何も解決しない

  「言葉狩り」とは、特定の言葉の使用を禁じたり規制をすることですが、「イメージが悪い」「印象が悪い」というだけで言葉狩りをしてしまうのも問題だと思っています。 今回は、介護業界や認知症の周 ...

【介護の特殊性】介護の仕事より過酷で低賃金な仕事は山ほどある?

  介護現場や介護業界の処遇改善を訴えていると、業界の人に限らず世間の人からも 「介護職員より過酷な仕事は他にもある」 「介護職員より低賃金な仕事は他にもある」 「どんな仕事でもしんどいに決 ...

介護の仕事は「やりがいだらけ」の「やりがい搾取」それでは人材が集まらない理由

  介護の仕事は「やりがい」があります。 それは本当に間違いありません。 しかし問題なのは やりがいしかない やりがいだけなら他の仕事でも得られる ということです。 つまり、介護業界は「やり ...

介護施設の「日勤リーダー」「夜勤リーダー」という当番制の謎

  介護施設では 日勤リーダー 夜勤リーダー と呼ばれる当番制のポストがあります。 「ポスト」と書きましたが、名刺に書けるような役職でも肩書きでも無いですし、出世したわけでもありません。 要 ...

介護業界の過剰な禁止行為「拘束」「不適切ケア」「グレーゾーン」

  介護施設では「身体拘束」は虐待に当たるので基本的にやってはいけません。 「基本的に」というのは、ある3つの要件(三原則)を満たせば身体拘束が可能とされています。 また、「拘束」と言うと、 ...

闇雲な「おむつゼロ運動」「おむつ外し」はエゴイストの方針

  介護業界では以前から「オムツゼロ運動」「オムツはずし」「脱オムツ」を目指したケアは素晴らしいという風潮がありました。 「オムツゼロ」は利用者の自立支援を目的としたものなのでわからなくもあ ...

介護現場の「しんどい時こそ力を合わせて頑張ろう」という綺麗ごと

  介護現場には綺麗ごとが蔓延しています。 人の善意につけこみ自己犠牲を誘発させるセリフをよく聞きます。 「しんどい時こそ皆で力を合わせて頑張ろう」 このセリフは一見、間違っていないように思 ...

「上見て暮らすな、下見て暮らせ」が介護業界

  介護の仕事は「奉仕」や「ボランティア」に準ずる仕事なので「高望み」をしたり「自分の幸せを追求」することは良くないこと、という風潮が未だにあります。 もうそろそろ介護職員を「奉仕」や「ボラ ...

「利用者からのセクハラやパワハラ74%が経験」現役介護士が考える改善策

  2018年6月に「介護職員が利用者や家族からセクハラやパワハラを受けた経験について」の最終的なアンケート結果が公表されました。 それによると「介護職員の74.2%がセクハラやパワハラの経 ...

利用者からの暴力を容認する人の分類と特徴

  以前、「介護現場では利用者からの暴力は許されてしまう特殊な業界」ということについて記事を書きました。 暴力を振るう利用者さえ容認するのが介護なのか 賛否両論あって良いとは思うのですが、や ...

【介護業界の闇】利用者に「胸を触らせること」が神対応なのか

  以前見たニュース報道で、あまり気分が良くないものがありました。 その内容としては 介護現場ではセクハラみたいなことは日常茶飯事 セクハラを怒ることはプロとして失格 失禁が多かった利用者が ...

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